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平田みつよし プロフィール
昭和48年9月16日生まれ。
実家は立石駅通り商店街の「和菓子ひらた」
東邦大学付属東邦中・高、早稲田大学教育学部卒業。
民間企業勤務を経て、衆議院議員桜田義孝(元東京五輪大臣)秘書
衆議院議員早川忠孝(元東京弁護士会副会長)秘書
衆議院議員平沢勝栄秘書を経て、平成21年葛飾区議会議員初当選。
平成25年2回目当選。
平成29年3回目当選。
令和元年第69代葛飾区議会議長、
第75代特別区議会議長会会長
に就任。
政治への想い
商店街の和菓子店で生まれ育った私が、平成21年に区議会へ初めて送って頂いてから今年で11年になります。
飾区は人口46万、予算は特別会計を合わせると
3000億円にも及ぶ規模を有しています。
これは小さな県にも比する規模であり、
区民生活や事業者の経済活動に及ぼす
存在感はとても大きいものがあります。
東京都と葛飾区は、通常の県と市とも異なる関係にあり、
互いが役割分担によって政策効果を挙げて
いかなければならない特別な関係にあります。
これまで多くの先達が取り組んでこられた葛飾区の発展に
今後とも取り組み、これまで実現できなかった課題についても
意欲的に挑んでいかなければならないと考えています。
青木かつのり葛飾区長は平成21年に就任以来、「夢と誇りあるふるさと葛飾」「区民第一・現場第一」を掲げ、区民の気持ちに寄り添いながら着実な区政運営を実施してきました。
私は区議会自民党として、同志と共に青木区政を支持し、支援し続けてきました。
これからも青木区政の継続を強く希望しています。
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